本文へ移動
社会福祉法人 JOY明日への息吹
障害福祉サービス事業所
JOY倶楽部

〒812-0854
福岡県福岡市博多区東月隈3丁目27-1
TEL.092-504-9371
FAX.092-504-9372
mail.plaza@joy-club.jp

メンバー紹介

メンバー紹介

ウィンドウシンセサイザー

藤田 育子 (ふじた いくこ)

JOY倶楽部の中で唯一のお姉さん的存在で、男性メンバーは頭が上がらない。(男性スタッフも同様)
休憩時間は好きなアイドルが歌っている歌詞を「お気に入りノート」に写している。
そして演奏中は感極まり瞳から涙が溢れるときも。
大城 克月 (おおき かづき)

クラシックの“博士”で彼のお薦めするCDはあまりにもマニアックで探しても見つからない。
確かな音楽知識の上で成り立つ“大城ワールド”。
明るい性格で、確固とした世界(イメージ)で音楽を表現する。
いつか彼の世界(イメージ)を見ることが出来るのだろうか。
いやその前に、あのCDを見つけないと…。

アコーディオン

金ヶ江 あゆみ (かねがえ あゆみ)

負けず嫌いで、頑張り屋さんな女性。
難しい曲にも積極的に挑戦し、出来た時はスタッフに抱きついて喜ぶ。
そしてステージ上での彼女の笑顔は最高!!
おシャレにも興味があり、本番中は綺麗にお化粧をしてステージに立つ。
宮下 真理子 (みやした まりこ)

いつも優しい音を聴かせてくれる彼女は、休憩時間にいつもピアノを弾いて過ごすほどの音楽好き。
“心優しい”女性を目指している彼女の口癖は「だって乙女ですから…」。
しかしたまに“アントニオ猪木”に豹変することも…。
松尾 新太郎 (まつお しんたろう)

電車と飛行機が大好きで、休日は一日中福岡空港の滑走路わきで飛行機を眺め楽しんでいる。
飛行機を見る彼の幸せそうな表情は、彼の心の優しさが伝わってくる。
ステージ上ではアコーディオンを弾く優しい笑顔とファンサービスが定評で女性ファンも多い。
もし福岡空港で彼を見かけたら気軽に声かけてくださいね。
田中 恵 (たなか めぐみ)

輝くような笑顔を見せてくれる素敵な女性。
落ち込んでいる人を励ましている姿は見事なお姉さんぶり!!
毎朝甘木から通勤し、何度か寝過ごしたことも…。
今日は大丈夫だったかな?
久保 凱暉 (くぼ がいき)

幼い頃から音楽に触れ、JOYのステージに立つことを夢見て来た青年!
一度聞いた音を即興で奏でる才能の持ち主でもある。
そんな彼はバスが大好き。通勤中も時折バスを眺めては心ときめかせている。
鶴 諒太 (つる りょうた)

夢はアクロス福岡シンフォニーホールでアコーディオンを演奏すること。その日に向けて、毎日たくさんの曲にチャレンジし頑張っています。
そんな大きな夢を持っている彼ですが、休憩中に ”目玉のおやじ” のモノマネをするお茶目な一面もあります。

キーボードシンセサイザー

草場 美奈子 (くさば みなこ)

普段はとてもシャイでおっとりとしたJOY倶楽部の大和撫子。
と思いきや急にパワフルな一面を見せる時があり、氷川きよしのファンクラブ会員で、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」は映画館で10回も見るほどの熱狂ぶり。
中津 あかね (なかつ あかね)

宮崎県出身。 音楽に対する「何とかせないかん!」「どげんかせんといかん!」と思う気持ちから単身福岡に乗り込んできた。
全身からあふれ出すパワーは先輩メンバーにひけをとらない。
度胸は人一倍ある彼女。今後のステージが楽しみです。
山中 祥平 (やまなか しょうへい)

芸能界から政治・経済そしてスポーツまで、いろいろな事に興味があるお祭り大好き青年。
そんな彼の愛読書は「時刻表」。
空想の旅に出かけることが大好きで、JRに乗って日帰りで東北まで行くそうだ。
今日はどこまで行くんだろう?
田中 秀明 (たなか ひであき)

お相撲と水戸黄門が大好きななかなか渋い熊本男児。
気合を入れる為によく、頭にタオルを巻いて「シャー!」と大きな声を出す。
そんな彼だが自信がない曲の演奏は緊張のあまり手が震え出す。
古川 加恵 (ふるかわ かえ)

休日や通勤時や仕事後出かける時は、スカートを履いたりお化粧をしたりととてもおシャレな女性。
素敵な女性を目指して日々修行中。
セーラームーンが大好きで、良くミュージカルを見に行くらしい。
亀崎 章 (かめざき あきら)

「亀ちゃん」の愛称でみんなから親しまれている。
一見クールに見えるが、実はひょうきん者という一面も。
歌うことが大好きで、昼休みは軽快なステップを踏みながら歌っている。
そして、練習中では遅れて演奏しているメンバーに対してほっとけないのか、気になるのか、演奏しながら指揮を始める。

マリンバ

木原 寛人 (きはら ひろと)

コンサートではいつもきれいなトレモロを聴かせてくれる。
素敵な笑顔と明るいキャラクターで、周りを盛り上げてくれる“自称JOY倶楽部のムードメーカー”。
しかしそんな彼の「親父笑い」はまさにオヤジ。
福島 建 (ふくしま たつる)

礼儀正しく、いつも一番にプラザに出勤してくる。
そんな彼を見ると背筋がピンとする。
そして音楽に対しても礼儀正しい。
納得するまで情熱を持って向かっていく。
スゴイ…。
そんな彼は持ち前の真面目さで歴代の戦闘モノの主題歌を完璧にマスターしている。
やっぱりスゴイ…。
高橋 友紀 (たかはし ゆうき)

アニメが大好きで本番中は「プリキュア」がプリントされているハンカチがお守りの時も。
緊張しているメンバーがいると、そっと自分のお守りを渡す心優しい女性。
そしてコンサートでの彼女のダンスは楽しさに満ち溢れている。
中島 千晶 (なかしま ちあき)

パワフルな演奏でいつも音楽を盛り上げてくれる。
また、練習中や本番で間違えたメンバーに「がんばって」と真っ先に声をかける優しい女性でもある。
久留米から毎朝通勤するが、遅刻せず出勤する。
休憩時間には好きな歌手のCDを聞きながら踊ってくれる時も。

ヴィブラフォン

山田 耕正 (やまだ こうせい)

「噛み付く黒い犬は今どこに居るの?」
「はい、さっきくじらの潮に吹上げられました」
「あーよかった」
「スーパーマンのマンは男ってこと?」
「そうです」
「そんな感じ?」…
彼は“気になったこと”をそのままにせず、一つずつ解決して音楽に向かっていく。
彼の音は緻密で優しさに満ちている。
そんな彼の目標は“ダンディーな大人になること”。
松尾 はづき (まつお はづき)

いつも笑顔が素敵な彼女はダンスがとても上手である。なかでも、ピンクレディのCDに合わせて踊るダンスはピカイチ!これからのステージパフォーマンスをこうご期待!!!
ダンスを踊る顔とは別に演奏している時の表情は真剣そのもの。几帳面な面も持つ彼女は、演奏への情熱も熱い!そのスイッチがいれかわるギャップも彼女の魅力の一つ。
中原 剣士 (なかはら はやと)

「どうでしたか?マルですか?」「教えてください」
練習が終わった後、彼のお決まりのセリフです。
そんな、楽器に対する意欲が人一倍強い彼が奏でる音楽は、若さ溢れるハツラツとした演奏で見る人を元気にしてくれます。
コンサートではどんな姿を見せてくれるのでしょうか⁉

グロッケン

井上 英彦 (いのうえ ひでひこ)

練習熱心な彼は、上手く弾けなかった所を納得のいくまでとことん追求して練習をする。
誰かが落ち込んでいると、す~っとその人の傍に行き耳元で励ましの言葉を投げかける。
そんな優しい一面を持つ彼は妹思いの兄でもある。
その優しさはステージでも音色として、ひしひしと心に伝わってくる。
前田 聡子 (まえだ さとこ)

タレントの“おすぎさん”が大好きで、毎週月曜日は朝からテレビ出演しているためルンルンでご出勤。
いろんな人の会話を隣で聞いていて、時々何気に鋭いツッコミをぼそっと言う。
親元から離れグループホーム生活をしている。

ドラム・ティンパニ

竹内 健人 (たけうち けんと)

JOY倶楽部の若きドラマー。
そんな彼の得意なことはドラムはもちろん、和太鼓を演奏することでリズム感は抜群‼
好きな人は、ユーチューバーのHIKAKINさんで、共演を夢見ている。

パーカッション

富田 浩二 (とみた こうじ)

スイッチが切り替わるように音楽の世界に入り込んでいく。
時々彼の身体の中は血液よりもたくさんの“音楽”が流れているのではないだろうか。
踊りすぎて足が痛くなっても大丈夫。
スティックが飛んでしまっても大丈夫。
メンバー全員に「トミー」と呼ばれて愛されている存在である。
川野 祥 (かわの しょう)

「ゲイジュツ ハ バクハツダ」
圧倒的なパワーで聴く人をグイグイと引きつける。
彼の音楽はストレートで力強く、表現する喜びと自信に満ちている。
湯淺 岳辰 (ゆあさ たけし)
さかのぼること数年前、とあるところで開かれたJOY倶楽部のコンサートでの事。
そこには会場No1の盛り上がりを見せる少年がいた。
今その少年は「ゆあさたけしくんです!」と自己紹介をする、元気いっぱいの社会人、一人のミュージシャン、そしてJOY倶楽部の仲間になった。彼のパフォーマンスは音楽を奏でる喜びと感謝にあふれている。そんな彼の口グセは「ありがとうございます、しあわせです!」
坂口 将之 (さかぐち まさゆき)

JOY倶楽部の最年長メンバーであり、バンドマスターでもある。
「兄ちゃん」の愛称でみんなから親しまれ後輩たちにとても優しい。
ステージ上では魂に火がついた迫力のあるボンゴ捌き、エアーギターなどのパフォーマンスも見せてくれる。
メンバーにとってもっとも存在感のある一人。
中村 洋平 (なかむら ようへい)

気配り上手で、紳士的な立ち振る舞いの彼の特技はヒップホップダンス。
ステージではかっこいいダンスで盛り上げてくれる。
たとえダンスに夢中になっていても自分のパートは忘れない。
「ダンス」と「演奏」の切り替えの速さが魅力
下本 太郎 (しももと たろう)

「気は優しくて力持ち」という言葉が似合う男。
彼のドラムさばきは、全身から奏でられるパワフルな音から、繊細な優しいタッチまで素晴らしい。
最近のステージパフォーマンスでは、ステージの端から端を使って見せてくれる“側転”。客席へ落ちてしまわないかヒヤヒヤさせられるが、彼のステージへ情熱がこちらにまで伝わってくる。
茂末 直樹 (しげすえ なおき)

バスケットとボーリングが得意なスポーツ万能青年。
ステージ上ではセクシーなダンスと摩訶不思議なステップを見せてくれる。
ステージ上では男らしい演奏と少年のような笑顔を見せてくれる。
吉岡 陽子 (よしおか ようこ)

「SMAP」が大好きでコンサートは欠かさず観に行っている。
SMAPを歌っている時の可愛らしい表情とは裏腹に、ステージでパーカッションやキーボードを演奏している姿は“堂々”としてカッコいい。
その表と裏の表情のギャップがアーティストらしい。
荒尾 莉子 (あらお りこ) 

いつも元気で笑顔を絶やさない彼女は、バスケット、ママさんバレー、英会話とアフターファイブは大忙し。
とても礼儀正しく、先輩方には正しい敬語。
そして仕事に対しても真面目に熱心に取り組んでいる。
TOPへ戻る